メンテナンス

シートの汚れと臭いは査定に響く【清掃動画あり】

シートの汚れは大幅ダウン

車を査定する際に外装のキズやへこみは修理で何とかなりますので修理代金(原価)分が査定からマイナスされます。内装のキズやシートの汚れに関してはプロの補修・清掃業者が意外と少なく、かつ買取業者サイドもそこまでお金を掛けたくないので自社で修繕に取り掛かることが多いのです。

しかし、シートの汚れに関しては市販品のシートクリーナーや洗剤などで完全に落ちることはほとんどなく、うっすらと残った汚れでも査定に大きく影響し、さらに臭いが残った場合は大幅にダウンすることがあるのです。かといってシートを丸洗いするわけにもいかず、シートカバーなどでごまかすしかないのでしょうか?

目立たない汚れでも実は汚れている

車のシートは大きく分けてモケット(布製)シートと本革シートに分かれます。ほとんどの人ははモケットタイプではないでしょうか?

モケット(布製)シートは知らず知らずのうちに汚れが奥へ奥へと入り込み次第に黒ずんできます。専用クリーナーなどで汚れを浮かすつもりでも完全には除去できません。

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では、食べこぼし、ジュースなどのこぼし、飴やチョコレートなどが溶けて大きなシミになるってこともよくある話です。

では、実際にシートの洗浄をしてみましたのでご覧ください。

≫≫≫レベル1

少々分かりにくい部分がありましたが、吸い取った汚水は結構汚れていました。

臭いの原因はシートから

車内の臭いの原因はほとんどシートからです。衣類についた臭いや食べこぼしなど。またカビが繁殖している可能性もあります。

先日、生臭い臭いが取れずに同じように洗浄した車があります。一見シートの汚れは多少シミが目立つ程度でしたが、吸い取ってみると驚きの汚れ具合でした。

では早速どうぞ≫≫≫レベルMAX

これらの動画を見ると、市販の消臭剤や洗剤ではほぼ落ちないことが分かります。もしも、中古車を購入する予定であれば、新品のレザーシートカバーが装着していたら臭いや汚れが原因かもしれません。

また、新車を購入する予定であれば、レザー製のシートカバーを装着することをオススメします。その後売却する際にそのシートカバーを取り外せばシート自体はまだ新車の臭いが残っているかもしれませんね。

 

エンジンオイルの交換方法【動画あり】

オイル交換動画

エンジンオイルの交換時期は?

エンジンオイルは自動車にとって必要不可欠なものです。エンジン内の潤滑や高温を防ぐ役割。また燃費にも影響が出てきます。そんなエンジンオイルの交換時期は5000kmまたは6カ月毎に交換したほうが良いでしょう。

ここ最近はエンジン、エンジンオイルとも性能も上がり交換時期が伸びても問題ないとの見方もありますが、エンジンを始動しなくでも自然と劣化してくるものなのでやはり半年ごとの交換はしたほうが良いでしょう。

ずっと交換しなかったらどうなる?

エンジンオイルの交換は主にディーラーやガソリンスタンド、カーショップなどで出来ます。その為、『時間がない』『面倒くさい』など1年以上交換しない人や車検時にしか交換しない人も少なくないはずです。

しかし、年式経過や走行距離が増えていくとそうは言ってられません。エンジンは複数の部品で構成されておりその内部はエンジンオイルで機能しています。エンジンオイルの量が減っていたり、汚れがひどくなるとガスケットの劣化、エンジンオイルの通り道が詰まり出したり故障につながることもあります。
エンジン内部

自分でやるエンジンオイルの交換

では、エンジンオイルを自分でやってみようというチャレンジャーのあなたに必要工具と作業の手順を解説していきます。あくまで自己責任でお願いします。

まず、作業に必要な工具はコレ

車載ジャッキ
レンチ(14mmもしくは17mm)メーカによってはインチサイズあり
車載ジャッキ
あとは廃オイルの受け皿と処分するパック
オイル交換動画

動画はエレメントまで交換していますが、ずっと交換していないオイルの汚さが分かると思います。また、作業自体も意外と簡単なんですよね。何度も言いますが事故にはくれぐれも気を付けて、自己責任でお願いします。