車検切れは監視されている

車検切れは監視されている

車検切れの取り締まり

先日国土交通省は、全国で推定20万台ほどが走っているとみられる車検切れの車を、路上で新システムを使って取り締まる方針を固めた。持ち運び可能なカメラでナンバーを読み取り、瞬時にデータと照合して車検切れかを判別、係員が警察と連携してその場で取り締まる仕組みだ。来年度に実証実験を行い、2018年度の本格運用を目指す。とのこと。

 

国交省によると、15年度末時点で登録が必要な車やバイク約8千万台のうち、約300万台が車検を受けず、廃車の手続きも取られていない。放置されているケースも多いが、国交省の調査では、約20万台がそのまま公道を走っているとみられる。

 

という報告もあり放置だけでなく実際に車検切れのまま公道を走行している自動車が多いのが現状です。単に『忘れた』という問題だけでは片づけられない事であり、数年間も車検切れのまま走行する悪質オーナーもいます。

 

車検切れということは自賠責保険も切れている可能性があり、任意保険もおそらく期限切れもしくは加入していないのではないでしょうか。最悪なことは交通事故に遭った時です。被害者への賠償は一切されることはないでしょう。加害者が免許取り消しや免停だけで済む問題ではありません。

 

福岡県では数年前に飲酒運転による事故で幼い子供3人が亡くなった事故があり衝撃を受けました。しかし、いまだに福岡県では飲酒運転が絶えません。車はその人の人格を表すものだと思います。スピード狂になる人や、車を大事にする人、車内がゴミ屋敷な人、交通ルールを守らない人などなど。

 

車検切れは車を大事にせず、お金と時間にルーズな人だと思っています。私は車を家族や友人など身近な人と同様な感覚でいますので、車検切れを放置する人を大事な人を悪知恵を働かせて利用する最低な人間だと思います。

 

経済的な理由で車検が受けれない人もいるでしょうが、理由は関係ないのです。維持できなければ手放すしかない。車をワンランク下へ乗り換える。中古車へ乗り換える。などなど方法はいくつもあるはずです。これを見ている悪質オーナーはもう一度考え直してほしいものです。

 

 

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