ヴィッツ 廃車する前に買取査定

ヴィッツは事故車でも高く売れる

H11年式 事故歴アリ 走行20万kmが9万円

2017年2月開催の九州でのオークションでH11年式、事故車、走行20万kmのヴィッツが9万円で落札されていました。

 

 

車の状態云々よりも18年も経過している車で走行距離も20万kmオーバーということもあり、すでに商品価値はありません。おまけにフロント修復歴有の評価点です。普通に考えれば、旧所有者は廃車として業者に引き取ってもらったのでしょう。

 

一般的に廃車買取の相場でもヴィッツクラスであれば約1万円で買取りができますが、この落札金額はそれをはるかに超えた金額です。また、この車のスタート金額を見てみると78とあります。これは7万8千円ということです。買取した業者は輸出で値が高いことを知っていたと思えます。

 

H12年式 事故歴アリ 走行不明が11万2千円

続いては、同じ時期のオークション会場にて出品されていたヴィッツですが、H12年式、事故車、走行不明(メーターでは30万km)です。上記のヴィッツ同様に商品価値は全くありません。さらに車の状態はひどく、代車としてもお客様に失礼にあたるほど廃車同然の車です。その落札価格は11万2千円です。

 

 

上記のヴィッツが偶然高く落札されたわけではないことが分かります。しかし、この車の出品業者はスタート金額を8千円で設定していたため、1万円で落札されれば良しという考えだったのでしょうが、まさかの10万円超えです。逆に損したのは旧所有者でしょう。何も知らない業者に依頼した為に10万円も損したわけですから。。。

 

ヴィッツは輸出に強い

ひと昔から、トヨタの中古車は海外へ頻繁に輸出されていました。それは今でも変わらず、こうして日本の中古車の相場がなくなるほどの状態になっても海外では驚くほどの値が付きます。

 

廃車するつもりで頼んだ業者が良心的な業者であれば、旧所有者にも数万円で買取りをしてくれたでしょうが、一般的に輸出相場は業者でもわからない為『シメシメ』と無料または手数料を貰って引き取りをする可能性もあります。

 

もしも、車の廃車をお考えであれば、海外輸出に強い業者を選択するべきです。

 

 

カテゴリ:車種別廃車買取相場 

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